大学院時代の研究をもとに第3章の執筆を担当
ジゼル——初演から現代まで
初演から180年以上を経て今なお世界中から愛され続ける傑作バレエ《ジゼル》。
この作品の知られざる成立経緯、初演から現代にいたる振付・演出の変遷、台本と楽曲など、気鋭の舞踊史研究者らがそれぞれの専門領域での研究成果を持ち寄り、一冊にまとめた本書。
高島登美枝は《ジゼル》の楽曲が舞踊史上の一大転換点となったことを、バレエ音楽史全体の俯瞰的視座に立つ研究に基づき解明。作曲者アダンのバレエへの貢献に再評価を加えた
定価4,070円→